2013年10月20日日曜日

3GSのSIMトレイ

よく、標準SIMの機種にマイクロSIM+アダプターで使うと、取り出す時に中でずれて引っかかる事があると聞きます。

先日DTIからexciteへ移行するためにSIMを外す時に、3GSでもそんな状態になってしまいました。

それも、アダプター無しの標準SIMでです。3GSを何度か落とした事があるので、その時にずれてしまったのかも知れません。

しかし、DTIはもう解約してしまっているので、このままではWi-Fi専用機になってしまいます。それに、DTIは解約後のSIMは返却しないと罰金を取られるので、何とかして外さないとさらに出費が嵩んでしまいます。

力ずくで何とか外そうとピンを強く押していたら、嫌な感触と共にピンが奥まで入ってしまいました。力を入れすぎてどこかが壊れた様な感じがします。

これではピンで押し出すのは無理そうなので、ピンを斜めに入れて引っ張り出すことにしましたが、やはりまったく動きそうもありません。

他に方法は無いかとネットを調べたところ、SIMトレイと本体の隙間にカッターをいれれば引きずり出せるとあったので、試しにカッターを隙間に入れようとしましたが、隙間が狭くてSIMトレイが傷つくだけでカッターを中に入れることが出来ません。

さらに調べてみると、コネクター脇のネジを外して液晶部分を持ち上げれば、SIMトレイ付近が露出するので外すことが出来る様です。

精密ドライバーは手元にあるので、ネジを外すのは問題無く出来ましたが、液晶の部分を持ち上げるための吸盤が無いので、とりあえずガムテープを画面に貼り付けて引っ張って見ます。

すると、きれいに液晶保護シートが剥がれただけで、本体の状況は何も変わりません。
おまけに、液晶保護シートにはガムテープを貼り付けることが出来ましたが、液晶には何かコーティングされている様でガムテープがしっかり貼ることができず、引っ張ると簡単に剥がれてしまいます。

このままではどうにもならないので、何とか吸盤を調達してゆっくりと液晶部を持ち上げます。この時コネクタ側から持ち上げないとケーブルを破損する危険があります。

何とか隙間を作ってドライバーでSIMトレイを押し出すことに成功しました。一回だけドライバーで基盤を引っ掻いてしまいましたが、今のところ問題は出ていないので多分大丈夫でしょう。

しかし、さすがに今回は終わってしまったと思い、一度は完全に諦めてSIMフリーの3GSの値段を調べたりしましたが、なんとか最小限の被害で収まった様で、とりあえず使うことが出来ています。exciteのSIMも無事使える様になりました。



いざという時のためにこんな工具セットを持っていれば安心です。

2013年8月11日日曜日

さよならDTI

先日書いたとおり、BB EXCITE LTEのSIM3枚1155円プランに申し込みました。

本当はもう少し様子を見て混雑具合や不具合の情報を確認するつもりだったのですが、キャンペーンで初期費用が2100円になるのを見て、つい先走ってしまいました。


なぜか日付指定が入っています。配達時に不在だったので止置にしてもらいました。





ちなみに、中身はこんな感じです。標準SIM2枚とマイクロSIM1枚です。

14 日に申し込んで、10日後の24日にやっとSIMが到着しました。さすがにDTIとは違い、メール便では無く宅急便で届きましたが、発送の連絡などは一切なく突然届くのはDTIと同じでコストダウンを感じます。

25日前にSIMが着いたので今月中のDTIの解約になんとか間に合いました。これで今月中はDTIで、来月からはexciteとダブらせることなく移行できます。

試しにSIMを現在使っていないP-01Dに入れてみましたが、やはり1日までは繋がりません。

8月1日、申し込んでから半月以上経ってやっと開通です。iPhoneの2台のSIMをDTIから入れ替えて、無事に開通しました。回線自体はIIJなので以前と同じように快適に使えます。

ホームページにはあまり詳しい事が書いていなかったので気になっていた100MBのクーポンの有効期限も無事2ヶ月になっていたので、うまく切り替えて使えば200MB迄ストックすることが出来そうです。

ちなみに、DTIの最終日にリミット解除した状態でスピードテストをしたのですが、17時頃の速度は200〜300kbpsしか出ていません。

exciteは混雑時以外は低速時でも200kbps近く出る様なので、かなり快適に使えそうです。

使用する端末が残念ながらLTEに対応していないのでクーポンONでもあまり早くはならないようですが、DTIよりは確実に速くなるはずです。

とりあえず今のところ問題無く使っていますが、以前IIJmioを使っていた時と比べると、値段が安い分自分でいろいろと調べないと細かい情報が解らなかったりしますが、その分SIMが多く使えるので助かります。

と、いうわけでDTIとはお別れになりました。特に不満があったわけではありませんが、特にこだわりも無かったのでより良さそうなサービスへと移行しました。

あとはSIMを返却しないと罰金を取られるので、さっさと返却してさっぱりしたいと思います。

2013年8月6日火曜日

Fusion固定電話計画 其の3

FUSION IP-Phone SMARTを使って、50年くらい前の4号電話機を使おうとしてハマってしまい、電話機やルーターを買い集めてしまいました。

最初に購入したルーターのRTA55iでは、4号電話機の10ppsのパルスがうまく認識できなかった様で、別のRTA55iにしたり、他の4号電話機に変えても、さらにダイヤル周りのオーバーホールをしても、着信は上手く行きますが、発信することは出来ませんでした。

そこで、ルーターの相性が悪かったのだろうという判断で、ルーターをRT57iに変更することにしました。

すると、今までの事が嘘のように、全くエラーになる気配もなくうまく発信することが出来ます。これで4号電話機を使うことが出来そうです。

しかし、今度は発信は問題無く出来るのに、まったく着信することが出来ません。電話をかけてFUSIONの留守番電話に切り替わってしまいます。

ルーターのログを見たりネットを調べたりと、出来ることを一通りやって見ましたがどうしても着信できません。

ネット上では問題なく使えているという報告が結構見つかるので、どこかの設定が悪いのだろうとコマンドを片っ端から打って見たりもしましたが、やはりどうにもなりません。

発信できるけれど着信ができないルーターと、着信できるけれど発信できないルーターなので、4号電話機も数台購入してあるので、うまく使い分けようかなどと訳のわからない状態になってしまいました。

そして、RT57iも数台集まったところで万策尽きて燃え尽きようとしたところ、ふと頭の中にファームウェアのことが浮かびました。

RT57iのファームウェアは、最初の設定時に本体の機能を使って自動で最新のファームウェアにアップデートしていましたが、ヤマハのサイトを詳しく見てみると、何種類かバージョンの違うファームウェアが有り、接続先によってファームウェアを選択する必要がある様です。

FUSION IP-Phone Smart用のファームウェアは当然ありませんが、もう他にやることがないので、全てのファームウェアを片っ端から試してみようと思い、最新の8.00.95を、まずは8.00.46に変更してみました。

すると、何も無かったかの様に普通に使えるようになってしまいました。

あまりにもあっけない結末で、つながった瞬間身体中の力が抜けましたが、まあ、これで子供の頃の夢を叶えられたので良かったとしておきましょう。

でも、このおかげで結構な出費になってしまったような気がします。

しかし、ルーターと電話機のストックが出来たし、複数のルーターをうまく設定すれば、内線の様な使い方ができるらしいので、時間があったら内線化計画もやってみようかと思います。沢山あるので…



まだ新品も入手可能な様です。結構な値段が付いています。



こちらの機種のRT58iが後継の様で同じように使えるようです(未確認)



2013年7月29日月曜日

Fusion固定電話計画 続き

IP電話のFUSION IP-Phone SMARTを導入してヤマハのISDNルーター RTA55iで黒電話を利用する様になって数ヶ月が経ちました。

固定回線に繋いでいるので遅延が気になることもないので、結構頻繁に利用しています。

お陰でダイヤルを回すのにもずいぶん慣れてきて、当時の様な早さで使うことが出来ています。

その代わりに、導入時の感動が薄れてきたのと、RTA55iは電話機を2台繋ぐことが出来るので、以前欲しかった4号電話機も導入することにしました。

早速ヤフオクを探して見ると、もう50年くらい前の物なのに結構な数が出品されています。

とりあえず、そこそこ綺麗なものを購入して繋いでみましたが、発信しようとしても途中でエラーになってしまい、うまく発信することが出来ません。

これは不具合のある物を購入してしまったと思い、もう1台使えそうな物を入手しましたが、こちらも全く同じ状況です。

ダイヤルの途中でエラーになることがあるので、たぶんパルスがうまく出ていないのだろうと思い、分配器を使ってパルスを聞いてみましたが、パルスはちゃんと出ている様な気がします。目立ったノイズもありません。

いろいろと考えてみると、今まで使っていた機種(20pps)とはパルスの間隔が違う(10pps)ので、設定を変える必要があるのかも知れません。

早速ヤマハのサイトでRTA55iのマニュアルを探してみましたが、パルスに関しては自動判別してくれる様で、特に設定はありません。

もしかしたらルーターがオカシイのかと思い、ルーターも別のRTA55iに変えてみましたが、同じ状況です。

これではせっかくの4号電話機が無駄になってしまうし、子供の頃に欲しかった機種なので何とか使いたかったので、ルーターをRT57iに変更することにしました。

そして、さらなる地獄へと突入して行くのでした…



さすがに新品は無い様ですが、中古ならAmazonでも入手できます。
10ppsの機種を使うにはオススメ出来ませんが…



2013年7月15日月曜日

iOS7とiPhone3GS

ついにその日が来た様です。どうやらiOSの次のアップデートで3GSは見放されてしまうようです。

もう3GSが発売されてから4、4s、5と進化して来たので、こちらの方は仕方が無いと諦められますが、去年購入したばかりのiPod Touch第4世代もダメなのは、何と無く納得がいきません。

Appleだから… と言ってしまえばそれまでですが、せめて6世代が出るくらいまでは対応して欲しかったと思います。

まあ、Windows XPの様にアップデートされなくなったら危なくて使えないと言う事も無いと思うので、まだしばらくは使うとは思います。

しかし、先日4Sを購入しておいて本当に良かったと思います。もし3GSとiPod Touchしか持っていなかったら、かなり悔しかっただろうと思います。

でも、これで丸みを帯びた形状のiPhoneは無くなってしまうと思うと、この形状に思い入れがあった分寂しく感じます。こっちの方が持ちやすいと思うんですけどね。



まだAmazonで香港版のSIMフリーはいい値段が付いています。



2013年7月6日土曜日

最近のMVNO SIMの状況(さよならDTI)

何ヶ月か前から、ワンコインという低価格で人気のDTIの ServersMan SIMを利用していますが、先日まではあまりにも混雑が酷くて、画像の多いページのブラウジングが困難な状況でした。

しかし、最近はIIJmio関係がものすごい勢いで進化したり、OCNからも千円以下で30MBまではフルスピードのサービスが始まったりしたので、今までの様に低価格SIM=低速 というのが通じなくなり、低速なイメージが付いてしまったDTI SIMは混雑が解消してずいぶんと使いやすくなりました。

とは言っても、相変わらずGoogle関係はリミットを解除しないと上手く繋がらない事もある様ですが、混雑時で無ければ何とか繋がることも多くなりました。

しかし、IIJやOCNならば900円台の金額でもフルスピードでの通信が、それなりの量を使えるようになったので、多くても月に数百MB程度しか利用しないライトユーザーの場合は、DTIを卒業してIIJかOCNに移った方が色々なことが捗りそうです。

ちなみに、OCNの場合は一日30MBまではフルスピードで、それを超えると200kbpsの通信になります。

一方IIJの方は、以前使っていたこともあるミニマムプランが128kbpsから200kbpsに増速した上、一ヶ月500MBフルスピードで通信できます。

さらに、増速クーポンのオン・オフでスピードをコントロール出来る上、クーポンを追加購入することも出来るので、こちらの方が旅行の時や自宅の固定回線にトラブルがあった時などにも有効活用できそうです。

おまけに、IIJのプランをBICカメラが販売しているのですが、そちらではおまけでWI2が永年無料で使えたり、IIJから回線を借りているhi-hoのアソートプランの様に、1500円程度で3枚のSIMがIIJのプランと同じ様な内容で使えたりと、IIJ以外から発売されているプランの方も独自に進化していてかなり魅力的です。

ただ、あまりにも進化しすぎてかなりユーザーが殺到している様なのと、噂ではhi-hoと同じ様にIIJでもSIMの追加が出来るかもしれない(噂ですよ!) ので、もう少し様子を見て、IIJの方に戻ろうかと思っています。

と、そんなことを書いていたら、アップする前にEXCITEから3枚で1155円で使えるBB.excite モバイルLTEというSIMが発売されました。

こちらは、キャンペーン中に契約すれば毎月100MBのクーポンがプレゼントされる様なので、ライトユーザーで複数端末を利用している場合はかなり魅力的です。

現在DTIを2回線契約しているのですが、200円弱ほど金額がアップするだけで毎月100MBのクーポンとSIM1枚が追加されるので、このプランにすれば眠っているP-01Dを起こしてあげることが出来そうです。

数年前にWILLCOMを使っていた時や、日本通信の1GBプランやU300を使っていたときは、取り合えず繋がっているだけで満足という状態でしたが、今ではライトユーザーなら、常にフルスピードでも千円以下で使えるようになった事を考えると、時間の流れが早すぎるように感じます。

というわけで、DTIのSIMにさよならをする時が来た様です。

今までの利用状況から考えると、常にフルスピードでも100MBに収まるハズなので、快適なモバイル環境を手に入れることが出来そうです。



IIJmioにもプリペイドのSIMが出ているので、試して見る場合に最適です。
マイクロは売り切れの様で、標準SIMです。




BICのSIMもアマゾンで扱っていました。これもWI2が付いて来る様です。
こちらも標準SIMです。





OCNのSIMもアマゾンで扱っています。
こちらはナノSIM以外は在庫がある様です。





通話機能が欲しい方は日本通信のコチラ。
モバイル回線では遅延が気になることがある050とは違うので普通の通話が出来ます。





2013年5月14日火曜日

iPhone 4Sで文字入力

iPhoneといえば、3GSまでの丸みを帯びた後姿が気に入っているので、今となっては低スペックなのを承知の上で3GSを使っています。

しかし先日、iPhone 4Sには専用のBluetoothキーボードが有り、それを装着すればW-ZERO3のような形で使うことが出来ると知りました。


キーボードを装着したiPhone 4S


iPhoneとW-ZERO3

それなら3GSでも同じ様に使うことが出来ないかと、何種類かBluetoothキーボードを購入していろいろと加工をして試して見ました。

しかし丸みを帯びた形状のせいでどれも上手く付けることが出来ません。

専用のキーボードも出ていない様なので、W-ZERO3の様な形状で使うには4Sを入手するしかなさそうです。

また、先日iPhone5が発売されたおかげで、ずいぶんと4Sも買いやすい値段になっていたので、この際思い切ってSIMロックフリーの4Sを購入することにしました。

4SはCPUがデュアルコアになり、メモリーも増えているので3GSよりもサクサク動きとても快適です。

3GSではメモリーの空きが足りなくなってしまうので、アプリをこまめに消しながら使っていましたが、こちらは音楽を聞きながらマルチタスクで使ってもメモリーに余裕があります。

おまけにキーボードを装着してW-ZERO3の様な形にしたため、平らな形もほとんど気になりません。一つだけ残念なのは、今まではDTIの低速回線でもあまり気にならなかったのですが、動きが良くなった分遅さが目立つ様になりました。これからはDTIのリミット解除の回数が増えそうです。

Bluetoothキーボードの入力性ですが、最初に安いキーボードを購入しましたが、これは反応が悪くて何度か押さないと文字が打てなかったり、一度の入力で二文字入力されたりしてストレスがたまります。

千円という値段と、数字キーが有るのが気に入って購入しましたが、これではスクリーンキーボードの方が早く打てそうなので却下しました。

続いてバッファローのキーボードを購入しました。こちらは前回のものと違いキーが一個づつ独立しているのと、バックライトが有るのでとても快適に入力出来る様になりました。

かなりW-ZERO3に近い入力性です。ただし数字キーや "ー" 等の入力にFnを押さないといけないのが少し残念ですが、大きさを考えると仕方が無いのかも知れません。





これで快適に文字を打つことが出来る様になったので、あとは日本語変換がもっと賢くなってくれればいいのですが、これだけはApple次第なので、当面はATOKパッドを使って逃げるか、諦めることにするしかなさそうです。

しかしキーボードを装着しただけで、iPhoneの使い道が全く変わってしまいました。

今までもソフトキーボードの反応がとても良いのであまり不都合はありませんでしたが、やはりハードキーボードの操作性は一枚上手で、長文でもためらう事も無くiPhoneで文字を打つようになりました。

さらに、矢印キーが有るので文字の編集が楽に出来る上、ソフトキーボードではキーボードの分だけ画面が隠れてしまいますが、ハードキーボードなら画面をフルに使えるのでとても快適です。

何時でも、何処でも快適に文章が書けるというのはかなり重要なことだと改めて感じました。

それとガラケーでブラインドタッチで入力出来る人がガラケーがら離れられないのが判る様な気がします。