DTIのServersMan SIM 3G 100を使い始めて1ヶ月が経ちましたが、予想通り回線の劣化が激しくなって来ました。
サービス開始から1ヶ月くらいは、混雑時以外は90くらいの速度が安定して出ていた様ですが、今では深夜早朝以外ほとんどの時間で50以下のスピードしか出ません。
昼休みや夕方などは10台と、もうテキストベースのページも表示が困難なレベルになっています。
安定の20kbps以下です。ちなみにP-01Dはスクリーンショットが単体では撮れないのでiPhoneに変更しました。
DTIのサーバーも調子が悪いようで、DTIのページにあるスピードテストも測定結果が一部あり得ない数字が出ています。どうなってしまったんでしょうか?
3番目に135Mbpsと光回線並みの表示が出ています。
また、速度の制限解除時のデータ量のカウントが停止して使い放題になるアクシデントもありました。
これは一部で制限解除の販売促進キャンペーンではという噂もありますが…
しかし、この遅さは以前使っていたb-mobileを購入した時期に、ちょうどイオンプラン騒動が勃発して、日中の混雑している時間帯はタイムアウト連発で全く継らない状態になった時に匹敵する状況です。
もともと1ヶ月は速度制限の状態で使用して、その後に制限解除で使い勝手を確認するつもりだったので、制限解除の状態で使っている今はそんなに不便は感じていません。
しかしこの状況ではいつ制限解除時のスピードが遅くなるのか気になります。実際昼間は300くらいまで速度が落ちている様です。
基本料490円+従量制100M263円のプランで割り切って使えば月に100Mも使わないので安く使えそうですが、何となく信用が出来ないのでこのまま使うか躊躇しています。
2012年11月25日日曜日
2012年11月19日月曜日
bluetoothキーボードを使ってみる
iPhoneは画面の動きがとてもスムーズなので、ネットやメールのチェックなどの操作がとても快適です。
今まで使っていたW-ZERO3とは違って拡大、縮小も自在なので、小さい画面でも不具合無くWebページを見ることができます。
また、リンクなどをクリックした時の操作性もかなり考えられていて、縮小表示時の小さなリンク等でも思った以上にちゃんと反応してくれます。
しかし、入力に関してはqwertyキーボードがついているW-ZERO3の方がソフトキーボードのiPhoneよりもはるかに使いやすい上、標準でATOKが使えるので日本語の変換も圧倒的に使いやすいです。
iPhoneでもATOK Padを使うという方法もありますが、ひと手間増えてしまうのが難点です。
さすがに日本語入力に関しては日本製のW-ZERO3の方が一枚上手です。iPhoneを使ってみて改めてW-ZERO3の日本語入力の使い易さに気が付きました。
ただ、W-ZERO3ではさすがに動きの遅さやバッテリーの持ちの悪さなど、日常使うには支障が出ているので、何とかしてiPhoneの操作環境を向上させたいと思います。
そこで今回はBluetoothキーボードを導入して入力の快適化を図ってみることにしました。
まずは機種選びですが、bluetooth接続でキーボードを使うといったらスマートフォン位だろうと思い、iPhoneならどのキーボードでも問題なく使えるだろうという判断で、あまり細かいことは考えずそこそこ持ち運びしやすそうなエレコムのTK-FBP013BKを入手してみました。
エレコム TK-FBP013BK
ところが、iPhoneでは日本語キーボードではなく英語キーボードとして認識されてしまい、一部の記号が表示と違ってしまいます。(TK-FBP013シリーズ iPad,iPhone/Windows キー配列相違表):や@など結構使う記号が表示通りに打てないのは結構ストレスになります。
とりあえずキーの表示の修正用のステッカーを作って誤魔化しましたが、何となくスッキリしません。
ステッカーを貼ってなんとか使える状態にはなりましたが、ちょっとだけ悔しいので、androidのP-01Dでならば日本語キーボードで認識してくれるとだろうと思い、P-01Dに設定したところ、P-01Dはもともとbluetoothキーボードがそのままでは認識できません。
Blue keyboard JPというアプリを導入すれば使えるようにはなりますが、やはりスッキリとしません。
仕方がないのでiPhone用キーボードを導入することにしましたが、どうせならiPhoneとほぼ同じ大きさの方が持ち運びに便利なのでこのキーボードを選んでみました。
Bluetoothミニキーボード for iPhone
キーボードとしてはかなり小さいので、あまり使いやすくはないですが、W-ZERO3の様な打ち方で入力すればそこそこ使えます。それに当たり前ですが表示通りに文字が打てるのはとても気分がいいです。
持ち運びの際も邪魔にならないので、とりあえずカバンに入れておけばいつでも快適に入力することができます。これならそこそこ長文でも快適に入力することができそうです。
あとは入力する時にiPhone本体をどうやって固定しておくかが今後の課題です。
今回いろいろとキーボードを見ていたら、iPhone4や4S用にW-ZERO3風のスライドキーボードが付けられる物を見つけました。3GSの形が気に入っている3GSユーザーとしては、iPhone4や4Sならもっと快適に入力できる様になると思うと、とても複雑な気分です。
iBUFFALO Bluetooth2.0 コンパクトキーボード BSKBB07BK
iBUFFALO Bluetooth2.0対応 コンパクトキーボード バックライト搭載 BSKBB12BKバックライト搭載モデルもあります
今まで使っていたW-ZERO3とは違って拡大、縮小も自在なので、小さい画面でも不具合無くWebページを見ることができます。
また、リンクなどをクリックした時の操作性もかなり考えられていて、縮小表示時の小さなリンク等でも思った以上にちゃんと反応してくれます。
しかし、入力に関してはqwertyキーボードがついているW-ZERO3の方がソフトキーボードのiPhoneよりもはるかに使いやすい上、標準でATOKが使えるので日本語の変換も圧倒的に使いやすいです。
iPhoneでもATOK Padを使うという方法もありますが、ひと手間増えてしまうのが難点です。
さすがに日本語入力に関しては日本製のW-ZERO3の方が一枚上手です。iPhoneを使ってみて改めてW-ZERO3の日本語入力の使い易さに気が付きました。
ただ、W-ZERO3ではさすがに動きの遅さやバッテリーの持ちの悪さなど、日常使うには支障が出ているので、何とかしてiPhoneの操作環境を向上させたいと思います。
そこで今回はBluetoothキーボードを導入して入力の快適化を図ってみることにしました。
まずは機種選びですが、bluetooth接続でキーボードを使うといったらスマートフォン位だろうと思い、iPhoneならどのキーボードでも問題なく使えるだろうという判断で、あまり細かいことは考えずそこそこ持ち運びしやすそうなエレコムのTK-FBP013BKを入手してみました。
エレコム TK-FBP013BK
ところが、iPhoneでは日本語キーボードではなく英語キーボードとして認識されてしまい、一部の記号が表示と違ってしまいます。(TK-FBP013シリーズ iPad,iPhone/Windows キー配列相違表):や@など結構使う記号が表示通りに打てないのは結構ストレスになります。
とりあえずキーの表示の修正用のステッカーを作って誤魔化しましたが、何となくスッキリしません。
ステッカーを貼ってなんとか使える状態にはなりましたが、ちょっとだけ悔しいので、androidのP-01Dでならば日本語キーボードで認識してくれるとだろうと思い、P-01Dに設定したところ、P-01Dはもともとbluetoothキーボードがそのままでは認識できません。
Blue keyboard JPというアプリを導入すれば使えるようにはなりますが、やはりスッキリとしません。
仕方がないのでiPhone用キーボードを導入することにしましたが、どうせならiPhoneとほぼ同じ大きさの方が持ち運びに便利なのでこのキーボードを選んでみました。
Bluetoothミニキーボード for iPhone
キーボードとしてはかなり小さいので、あまり使いやすくはないですが、W-ZERO3の様な打ち方で入力すればそこそこ使えます。それに当たり前ですが表示通りに文字が打てるのはとても気分がいいです。
持ち運びの際も邪魔にならないので、とりあえずカバンに入れておけばいつでも快適に入力することができます。これならそこそこ長文でも快適に入力することができそうです。
あとは入力する時にiPhone本体をどうやって固定しておくかが今後の課題です。
今回いろいろとキーボードを見ていたら、iPhone4や4S用にW-ZERO3風のスライドキーボードが付けられる物を見つけました。3GSの形が気に入っている3GSユーザーとしては、iPhone4や4Sならもっと快適に入力できる様になると思うと、とても複雑な気分です。
iBUFFALO Bluetooth2.0 コンパクトキーボード BSKBB07BK
iBUFFALO Bluetooth2.0対応 コンパクトキーボード バックライト搭載 BSKBB12BKバックライト搭載モデルもあります
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